第42回大会総会・シンポジウム近づく!【終了】

すでにお知らせしておりましたが,第42回大会が近づきました。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

なお,下記に最新情報を掲載しておりますので,ごらんください。

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日時:2012年10月12日(金)    16:00~19:00

場所:北海学園大学豊平キャンパス     7号館    D40教室

〒062-8605    札幌市豊平区旭町4丁目1番40号

参加費:1,000円(資料代)    参加は当日受付。年会費2,000円のお支払いも可能です。

題目:地域と繋がる日本語教員養成 −多様な取り組み—

【趣旨】
ここ2回の大養協のシンポジウムは、2011年度秋大会では「日本語教育実習の課題—送り出しか
ら受け入れまでー」、2012年度春大会では「出口から見た日本語教員養成—さまざまな連携による
今後の発展」というテーマで、それぞれ活発な議論が重ねられてきた。そこでは、「教育実習」から
「実習受け入れ機関との連携」へ、そして、「出口機関との連携とそこから提言される日本語教員養
成課程の在り方と方向性」へと連続するテーマのもとで、日本語教員養成の在り方の新たな可能性
を模索してきた。

今回2012年度秋大会のシンポジウムでは、視点をさらに広げて、「地域」をキーワードに、「地
域の特殊性を活かした日本語教師・ボランティア養成」、「地域から海外へ繋がる日本語教師養成の
実践とその課題」、および「海外の地域日本語教師養成事情」などのトピックについて議論し、多様
化する日本語教育の中で、教師養成はいかにあるべきか、さまざまな出口に繋がる教師養成の実践
はどのような方向性を持つべきかなどについて示唆を得たいと考える。具体的には、「地域の特殊事
情に応じた日本語教師養成」「日本語教育における中等・高等教育間のアーティキュレーション」、
「地域から海外へと広がる日本語教師の活動の場」、「地域社会として見たハワイの大学・高校・日
本語学校における日本語教師養成」、「社会につながるボランティア教室研修の実践と多文化共生社
会実現のための協働的活動」、等々について発題・議論していただく。

パネリストの発題、および会場からの意見を踏まえて、地域と結びついた日本語教師養成と地域
から国内外に発する日本語教師養成の在り方や出口との繋がりの多様性について議論し、教師養成
の多様な可能性や方向性を模索していきたい。

【パネリストと題目】  ※パネリストの登壇順序が変更になりました。
1)聖田京子氏(ハワイ大学名誉教授)「ハワイにおける日本語教師養成ついて」

2)尚真貴子氏(沖縄国際大 学総合文化部准教授) 「沖縄県における日本語教員の養成ついて」

3)奥村訓代氏(高知大学人文部教授) 「県の 84 %が 森林で、高齢化15 年進んでいる高知県の中心から ―(地域と外国人、そして日本語教育) ―」

4)中川かず子氏(北海学園大人文部教授)  「大学と地域をつなぐ日本語教員養成 ―学生の学び、社会の一員としての自覚とボランティア教室の活性化 ―」

プログラム program2012autumn

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