開催日:2026 年 6 月 28 日(日)14:00~16:00(オンライン開催)
お申込み:https://daiyokyo2026spring.peatix.com
※ 申込み締切は 2026 年 6 月 26 日(金)23:00 です
参加費:無料(会員)、2,000円(非会員)
主催:大養協
お問い合わせ先:大養協事務局:daiyojimu@gmail.com
【テーマ】
海外日本語教育実習の意義を考える:日本語パートナーズ派遣プログラム(大学連携インターン)の取り組みをもとに
【趣旨】
海外における日本語教育の需要が増大するなか、大学における実践的な日本語教師養成の一環として、現地校での教育実習の重要性が改めて問われています。国際交流基金が実施する「日本語パートナーズ派遣プログラム(大学連携インターン)」は、学生が海外の教育現場に身を置き、地域社会や学校と協働しながら日本語・日本文化を伝える貴重な機会を提供してきました。本プログラムを活用した実習は、言語教育能力の向上にとどまらず、異文化理解、国際的なコミュニケーション能力、教育への向き合い方の変容といった幅広い成長を学生にもたらしています。 本シンポジウムでは、まず国際交流基金より本プログラムの制度概要について紹介いただきます。そのうえで、実際に海外での日本語教育実習に取り組む大学から具体的な実践報告を行い、教育的成果、運営体制、課題、さらには効果的な実習設計のポイントについて、多角的に検討します。また、多くの大学に共通する「海外実習機会の確保・継続・発展」という課題に対し、大学現場での実践や取り組みを共有しながら、今後の可能性や連携の方向性を議論します。本シンポジウムを通じて、大学における海外日本語教育実習の価値と将来像を、参加者の皆さまとともに再考し、より実りある教育実践の構築を目指します。
【プログラム】
14:00~14:05 開会の挨拶 岡本能里子(大養協代表理事)
14:05~14:10 趣旨説明 瀬尾匡輝(大養協企画理事)
14:10~14:30 話題提供1:高橋裕一 氏(国際交流基金)
「日本語パートナーズ派遣プログラム(大学連携インターン)の制度概要」
14:30~14:50 話題提供2:内山潤 氏・山元一晃 氏(金城学院大学)
「日本語パートナーズ派遣プログラム(大学連携インターン)を活用した海外実習の取り組みと学生の学び」
14:50~15:10 話題提供3:副田恵理子 氏(藤女子大学)
「海外実習を通した学生の学びの深化:日本語パートナーズ派遣プログラム(大学連携インターン)の事例から」
15:10~15:55 全体協議
15:55~16:00 閉会の挨拶 阿部新(大養協副代表理事)
